GRACE

東京でのコロナ禍も、新しい日常生活との両立でこの時期まで時がたち、
都内でも片道2時間を越す移動距離や日々の社会生活などを鑑みると
もろ手を挙げてのチーム活動再開とは出来ず、いまだ歯がゆい思いをしています。

しかしながら、何より大事なのは、命です。
慌てず、焦らず、じっくりと基礎固めの時期という前向きなプラス思考で
この時期を確実に過ごしていきたいと考えています。

また光栄なことに、学校様からの体験会の申込が少しずつ増えてきました。
未知の感染症との新しい日常生活における学校教育活動に対し、
人権教育や道徳的な教育分野に少しでもお力添えが出来るようにしていきます。

みんなで協力し、前向きに活動が展開していけるように、
今後ともご理解のほど、よろしくお願いします。